プエラリア 摂取量

プエラリアの摂取量の限界値はどこに?明確な基準はあるの

プエラリアの摂取量に関する規則はあるのか

大豆イソフラボンには、1日で摂っていい量の目安が決められています。これは法律的な縛りではなく、あくまで食品安全委員会の見解によるものですが、1日で30mg程度、とされています。ただしこれは「食品以外からとる」ものの基準であり、大豆や豆腐から摂る場合はこれに該当しません。ではプエラリアの摂取量についてはこのような見解はしめされているのでしょうか。
残念ながら、プエラリアの摂取量に関しては、大豆イソフラボンのような明確な基準は示されていません。そのため、各メーカーで自由に設定しているというのが現状です。

「摂取量の基準がない」という怖さ

各メーカーで自由に設定できる、ということは、「判断は、民間であり商業団体であるメーカー側に完全に委任されている」と言い換えることができます。もちろんこれが悪いというわけでは決してありません。ただ、頭においておいてほしいのは、「主要メーカーであってさえ、1日の摂取量として定めている値が、10倍も違う」ということです。
あるメーカーは、大豆イソフラボンに照らし合わせて30mgを1日の基準としています。しかし別のメーカーでは300mgの成分を詰め込んでいることもあるのです。単純な比較だけをするのならば、含有量が多いほうがオトクな気がします。
しかしながら、プエラリアというのはまだまだ解明されていない部分が多いものです。不妊症を悪化させるのか改善させるのか、そのような大きな問題にさえ、しっかりとした回答をだせていないのが現状なのです。
そのため、プエラリアをためそうと思うなら、必ずメーカーの指示に従いましょう。